永久歯を『永久』に使える為に
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永久歯を『永久』に使える為に
2014.01.17

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「永久歯」といっても、この人生80年時代に、死ぬまで歯が生えそろっていてくれるわけではない。年を重ねるごとに歯を失い、咀嚼に支障をきたすようになれば、食事もままならなくなってしまう。一生「噛める」喜びを味わうには、シニア世代が行なう手入れは不可欠だ。
今日は、歯の悩みを解消する最新医療技術を紹介します。

シニア世代の歯の悩みの筆頭にあげられるのが歯周病。
歯の生活習慣病といわれ、40〜50代で急増し、50代の83%、60代の85%以上が歯周病と推定されている(平成23年厚労省歯科疾患実態調査)。同調査によると50代での喪失歯は約4本だが、60代では約7本、70代では約11本と、10年ごとに3〜4本ずつ歯を失っていくことがわかる。

「この世代が歯を失う原因のほとんどは歯周病です。細菌や微生物の感染により歯の周囲の組織が炎症を起こし、放置すると最終的には歯が抜け落ちてしまいます」

こう話すのは、国際歯周内科学研究会創設者である生田図南・生田歯科医院院長だ。

歯周病の原因は、歯にこびり着いた歯垢(プラーク)に棲息する歯周病菌だ。虫歯の主な原因となるミュータンス菌とは種類が異なる。

感染を放置すると、歯肉(歯茎)に炎症が起きて腫れや痛み、出血が起きる。やがては、歯肉の炎症だけでなく歯を支える歯槽骨にまで影響が及んで骨が溶け、歯を失うことになる。

「歯周病治療の基本は、原因菌を除去し、炎症を止めることです。歯周病菌に感染すると、毎日のブラッシングだけでは、なかなか除菌できません。喫煙、糖尿病、噛み合わせなど色々な要素が複雑に絡み合います。歯科医院での検査や適切な治療が必要です」

実際には、口腔内常在菌はおよそ200〜300種類いると言われています。もちろん、細菌なので抗生物質は効きますが広域スペクトルの抗生物質でも全ての菌を殺すには数十種類の薬を飲まなくてはならなくなります。これでは、あまりにも非現実的です。

口腔内常在菌はグラム陰性嫌気性菌という、空気を嫌う種類の細菌です。

当院では、この陰性菌をターゲットにした3種類の抗生物質を独自に配合した3mixと呼ばれる薬を使う事で、虫歯菌や歯周病菌を抑制しています。

この3mixを歯茎に作用させてパックを行う『3DS法』は、歯周病の抑制に非常に効果的です

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