BLOGラ・エビス クリニークブログ
前歯の審美インプラント
2014.03.14
前歯のインプラントは、ただ歯を生やすだけではなく見た目の審美性が重要になります。
当院の『長谷川式カンガルーテクニック 』では、歯茎の切開を最小限に抑えて袋状に開いた歯茎の中でインプラント埋入に必要な骨造成に加えて歯茎の形態やボリュームを整える軟組織の移植を同時に行います。
もちろん、その日のうちに仮歯が入る為に歯がなくなる等のダウンタイムはありません。
仮歯での3か月後に、写真にあるようなチタン性、あるいは白いジルコニアのアバットメントに交換して最終的な歯が入ります。
当院のインプラントは、フィクスチャー本体が10年間
被せる歯は5年間の保証があります。
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