La Ebs clinique dental(ラ・エビス クリニーク デンタル)

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BLOGラ・エビス クリニークブログ

インハウスアライナーの利点

2024.11.11

今、巷では完全なる市民権を得たアライナー矯正。とりわけ『インビザライン』一つの治療名にすらなった感があります。

実は、この『アライナー矯正』の歴史は古く1990年代初頭 – アライナーの概念アライナー矯正の基礎となる考え方は、1990年代初頭にアメリカの矯正歯科医であるウィリアム・ポラッツ(William “Bill” P. Politz)やアラン・マルホルム(Alain Malhotra)などによって始まりました。彼らは、従来の金属ブレースの代わりに透明なプラスチック製のアライナーを使用することを考案しました。

1997年 – インビザラインの登場

インビザライン(Invisalign)は、1997年にアメリカのAlign Technology社によって最初に商業化されました。このシステムは、コンピュータ支援設計(CAD)とコンピュータ支援製造(CAM)技術を利用して、患者の歯型をもとにカスタマイズされたアライナーを作成します。インビザラインは、その透明なデザインと取り外し可能な特徴により、矯正治療の新たな選択肢として人気を博しました。

2000年代 – 技術の進化

インビザラインの成功を受けて、他の企業もアライナー矯正の市場に参入し、さまざまなブランドや技術が登場しました。これにより、アライナーのデザインや治療計画がさらに進化しました。

2010年代 – アライナーの普及

矯正治療におけるアライナーの人気が高まるにつれて、さまざまな症例に対応できる新しい技術やソフトウェアが開発されました。これにより、軽度から中等度の不正咬合に対してもアライナー治療が可能となりました。

現在 – 市場の多様化

現在では、インビザラインだけでなく、多くの企業がアライナー矯正の製品を提供しています。また、インハウスアライナーやその他のカスタムアライナーも登場し、患者のニーズに応じた選択肢が増えています。

アライナー矯正は、従来の矯正方法に比べて審美性や快適性が高く、患者にとって魅力的な治療法となっています。今後も技術の進化によって、さらなる発展が期待されます。

当院では、このアライナー矯正の中でも『オーソアップ』と言うシステムを用いてインハウスアライナー矯正を行っています。

インビザラインなどは、治療開始から最終アライナーまでを一度にまとめて患者様に提供されますが必ずしも計画通りに進むとは限りません。

『患者様の装着時間』

『解剖学的な骨の幅』

『歯ぎしりや舌癖』

複合的な要因が、矯正治療のスピードや効果に影響を与えます。

この『インハウスアライナー』はひとつき毎に新規データをチェアサイドでリロードして製作するため確実に結果に近づける事が可能となります

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