BLOGラ・エビス クリニークブログ
歯の神経の大切さ
2019.11.18
太陽の光を浴びて、青々と生茂った木々
木は太陽の光と地中からの養分を糧に生き続けます。台風や大雨の中、枝をしならせながら成長を続けます。
これはまさに生きている歯と同じです。
神経を抜いてしまった歯はどうなるでしょう?歯の中には神経と血管が通っています。
神経を取り除いた歯は、血管根こそぎ除去されます。その結果、いわゆる死んだ状態
まさに枯れ木と同じ状況になってしまいます。枯れ木は、しなる事なくいとも簡単に折れてしまいます。
神経を抜いた歯も、そのままでは簡単に割れてしまうため土台を立て被せ物をして補強しなくてはなりません。
また、死んでしまった歯はミイラとして生涯口腔内に存在します。生きている歯とは違い、抵抗力や免疫力はありません。
その結果、虫歯になるリスクや歯周病にかかるリスク
生きている歯には決して出来ない根尖病巣といった膿の袋が出来たりします。
神経を抜いた歯の余命は、生きている歯の抜歯リスクの数倍も高くなります。
小さな虫歯なら神経を抜かずに残せます。
虫歯が小さな内に歯医者さんに行く事で、歯を生涯現役で使う事が可能になります。
くれぐれも、定期検診はお忘れなく!
我々、歯科医からのお願いです
妥協しない歯科治療を。
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