BLOGラ・エビス クリニークブログ
前歯の審美インプラント
2014.03.08
前歯が無くなった場合には、ブリッジか入れ歯になるのが通常です。
入れ歯にした場合には、前歯に針金が明らかに見えて審美性を損ないます。
ブリッジの場合には、両脇の歯を虫歯でなくても大きく削らなくてはなりません。
また、今回のように長い欠損には強度に不安が残ります。
長谷川式カンガルーテクニックは、デコボコした骨を綺麗に整形してインプラントの埋入と同時に歯茎の形も整えて、その日に仮歯が入ります。
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