BLOGラ・エビス クリニークブログ
日々、鍛練が明日の治療に繋がります。
2014.12.17


さて、問題です。
今、鈴木先生が削っているもの何だか分かりますか?
これは、固定した生卵です。
インプラントを上顎洞に打つ際にはサイナスリフトという手技による増骨が不可欠となります。
今、鈴木先生が削っているも生卵は卵の殻を頬の骨に見立てたサイナスリフトの実習です。
卵を割らないように、外側の殻を削り内部の膜を残す実習です。
上顎洞の内部には、骨の内側にシュナイダー膜が有ります。
それをキズつけることなく持ち上げ、その膜の下に人工骨を補填することが、上顎臼歯部へのインプラントオペには必要不可欠だからです。
こうしたたゆまぬ努力こそが、明日の安心安全なインプラントオペを支えています。
妥協しない歯科治療を。
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