BLOGラ・エビス クリニークブログ
マイクロ顕微鏡による審美治療
2015.02.21
鈴木先生が、覗きこんでいる何やら大がかりな顕微鏡(^^; これは、マイクロスコープと言う拡大鏡です。 マイクロスコープを使うことで、セラミックと歯の段差が鮮明となり、より精密な治療が可能となります。 マイクロスコープは、それ以外にも見えにくい根管内の治療やインプラントのオペ等にも用いられます。 虫歯を削る際、健全歯を削ることなく選択的に感染歯質のみを確実に除去することも可能です。 細かい操作を要求される歯科治療においては、必要不可欠ですね♪ Samsung Mobileから送信
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