BLOGラ・エビス クリニークブログ
自己血由来の成長因子による、骨造成
2014.10.01
インプラントを打つためには、顎の骨が必要不可欠になります。
以前は、この足りない骨を他部位からの骨移植で補填していました。
しかしながら、ドナーサイドにも大きく侵襲を余儀なくされるためにダウンタイムが、痛みと腫れを伴いました。
今は、人工骨材も進化しより生体親和性の高い材料となり、且つ採血により抽出される成長因子とミックスすることでより短期間で、しっかりとした新鮮骨を作ることが可能です。
このAFG、CGF成長因子により術後の痛みや腫れは、飛躍的に改善されました。
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